② システムの起動とファイルシステム

LPIC レベル2100

問題

systemd環境で、postfixサービスの現在の稼働状況を詳細に表示するコマンドを選択してください。

Asystemctl is-active postfix.service
Bsystemctl status postfix.service✓ 正解
Csystemctl list-units postfix.service
Dsystemctl show postfix.service

正解

Bsystemctl status postfix.service

解説

「status」サブコマンドを使用すると、稼働状況や直近のログなど詳細なステータスを確認できます。

分野解説:② システムの起動とファイルシステム

電源投入からログインまでの流れと、ファイルシステム運用を扱う分野。systemd のユニットとターゲット、systemctl の操作、旧来のSysV initとランレベルの対応が中心で、GRUB やUEFIからの復旧、代替ブートローダの知識も問われる。ファイルシステム側は /etc/fstab の書式、UUIDでのマウント、スワップ、ext4・XFS・Btrfs の作成と保守(mkfs、fsck、tune2fs)、autofs、LUKS暗号化まで幅広い。収録数が最多で、systemd とSysVを覚え分ける点が難所。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第99101問 →

LPIC レベル2について

Linuxサーバー運用を担う中級エンジニアの国際資格

主催Linux Professional Institute(LPI/日本ではLPI日本支部が運営)
出題形式CBT方式(ピアソンVUEのテストセンターまたはOnVUEオンライン試験)。201-450・202-450の2科目構成で、各科目60問の選択式および記述式(穴埋め)
試験時間各科目90分(201-450/202-450それぞれ)
受験料LPI公式価格表(日本)で1科目18,000円、2科目合計36,000円。日本国内の案内では消費税込1科目19,800円と表示されることが多い
合格基準各科目200〜800点のスケールで500点以上。201-450と202-450の両方に合格し、かつ有効なLPIC-1認定を保有していることが認定要件(認定の有効期間は5年)
難易度★★★★☆(難しい):LPIC-1合格が前提の中級レベルで、コマンド暗記だけでなくDNS・Web・メール・LDAP・ファイアウォールなど各サーバーの設定ファイルまで問われる
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る