⑥ シェルおよびスクリプト

LinuCレベル1 第368問

問題

「for i in *; do echo $i; done」を実行した場合の動作として最も適切なものはどれか。

A画面に「*」が繰り返し表示される
Bカレントディレクトリ内のファイル名とディレクトリ名が順番に表示される✓ 正解
C変数iに「*」という文字列が代入されて1回だけ表示される
Dエラーが発生してループが実行されない

正解

B:カレントディレクトリ内のファイル名とディレクトリ名が順番に表示される

解説

inの後の「*」はファイル名に展開されるため、ディレクトリ内のすべてのファイル・ディレクトリ名がループ処理される。

分野解説:⑥ シェルおよびスクリプト

作業を自動化するための仕組みを扱う、出題数が最多の分野です。シェルでは環境変数とシェル変数の違い、設定ファイルの読み込み順序、エイリアスと関数、コマンド履歴の活用が基礎になります。スクリプトでは変数の扱い、条件分岐と繰り返し、コマンドの終了ステータスによる判定、引数の受け取り、関数の定義が中心テーマです。実務での自動化に直結する領域であり、手を動かして書いてみることで理解が深まります。

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LinuCレベル1について

Linuxシステムを構築・運用できることを証明する認定

主催特定非営利活動法人 エルピーアイジャパン(LPI-Japan)
出題形式約60問(101試験・102試験の2試験に合格が必要)
試験時間1試験あたり90分(うち試験後アンケート5分を含むため実質85分)
受験料1試験あたり16,500円(税込)。レベル1取得には101・102の2試験ぶん必要
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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