⑥ シェルおよびスクリプト

LinuCレベル1 第367問

問題

コマンドラインやスクリプト内で「*」(アスタリスク)を単独で使用した場合、シェルはそれをどう解釈するか。

A直前のコマンドの実行結果に置き換わる
Bカレントディレクトリ下にあるファイル名やディレクトリ名に展開される✓ 正解
C数学の掛け算の記号としてのみ解釈される
Dコメントの開始記号として扱われる

正解

B:カレントディレクトリ下にあるファイル名やディレクトリ名に展開される

解説

「*」はパス名展開(ワイルドカード)として働き、カレントディレクトリのファイル名に置き換わる。

分野解説:⑥ シェルおよびスクリプト

作業を自動化するための仕組みを扱う、出題数が最多の分野です。シェルでは環境変数とシェル変数の違い、設定ファイルの読み込み順序、エイリアスと関数、コマンド履歴の活用が基礎になります。スクリプトでは変数の扱い、条件分岐と繰り返し、コマンドの終了ステータスによる判定、引数の受け取り、関数の定義が中心テーマです。実務での自動化に直結する領域であり、手を動かして書いてみることで理解が深まります。

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LinuCレベル1について

Linuxシステムを構築・運用できることを証明する認定

主催特定非営利活動法人 エルピーアイジャパン(LPI-Japan)
出題形式約60問(101試験・102試験の2試験に合格が必要)
試験時間1試験あたり90分(うち試験後アンケート5分を含むため実質85分)
受験料1試験あたり16,500円(税込)。レベル1取得には101・102の2試験ぶん必要
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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