⑥ シェルおよびスクリプト

LinuCレベル1 第366問

問題

「コマンド1 ; コマンド2」と記述した場合の動作として正しいものはどれか。

Aコマンド1が成功したときのみコマンド2を実行する
Bコマンド1が失敗したときのみコマンド2を実行する
Cコマンド1の成否にかかわらず、順にコマンド2を実行する✓ 正解
Dコマンド1とコマンド2を同時に並行実行する

正解

C:コマンド1の成否にかかわらず、順にコマンド2を実行する

解説

「;」で区切られたコマンドは、直前のコマンドの終了ステータスに関係なく、左から右へ順に実行される。

分野解説:⑥ シェルおよびスクリプト

作業を自動化するための仕組みを扱う、出題数が最多の分野です。シェルでは環境変数とシェル変数の違い、設定ファイルの読み込み順序、エイリアスと関数、コマンド履歴の活用が基礎になります。スクリプトでは変数の扱い、条件分岐と繰り返し、コマンドの終了ステータスによる判定、引数の受け取り、関数の定義が中心テーマです。実務での自動化に直結する領域であり、手を動かして書いてみることで理解が深まります。

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LinuCレベル1について

Linuxシステムを構築・運用できることを証明する認定

主催特定非営利活動法人 エルピーアイジャパン(LPI-Japan)
出題形式約60問(101試験・102試験の2試験に合格が必要)
試験時間1試験あたり90分(うち試験後アンケート5分を含むため実質85分)
受験料1試験あたり16,500円(税込)。レベル1取得には101・102の2試験ぶん必要
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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