① 給与計算の基礎・勤怠

給与計算実務能力検定2級6

問題

給与から差し引かれる税金の精算(年末調整・確定申告)について正しいものはどれか?

A社員全員が自分で確定申告する必要がある
B年末調整は毎月の給与計算の都度行われる
C社員が年末調整か確定申告かを自由に選べる
D原則として会社が年末調整で税金を精算する✓ 正解

正解

D原則として会社が年末調整で税金を精算する

解説

毎月の給与から引かれる税金は仮のものであり、原則として12月の年末調整で1年間の所得税額を確定させます。

分野解説:① 給与計算の基礎・勤怠

給与計算の全体像と勤怠管理の基礎を学ぶ分野です。給与計算は「勤怠項目の確認」「支給項目の計算」「控除項目の計算」の3ステップで進めます。賃金支払の5原則(通貨払い・直接払い・全額払い・毎月1回以上・一定期日払い)とその例外、法定労働時間(1日8時間・週40時間)、休憩・法定休日、年次有給休暇の付与要件(6か月継続勤務・出勤率8割以上)、36協定などの土台が頻出です。ノーワーク・ノーペイの原則や所得税の翌月10日納付といった実務の基本もここで固めます。出題数40問と最多クラスなので、以降の全分野の前提として丁寧に押さえましょう。

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給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題35問と計算問題5問(いずれも四肢択一・マークシート)
試験時間120分
受験料8,800円(税込)
合格基準7割以上の得点
難易度★★☆☆☆
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