ケンテイラボ

① 給与計算の基礎・勤怠

給与計算実務能力検定2級33

問題

年次有給休暇の出勤率を計算する際、「全労働日」に含まれない(除外して計算する)日はどれか?

A業務上負傷して休業した期間
B産前産後休業の期間
C年次有給休暇を取得した日
D不可抗力による休業日✓ 正解

正解

D不可抗力による休業日

解説

不可抗力による休業日や使用者側の都合による休業日などは、そもそも全労働日から除外して計算します。

分野解説:① 給与計算の基礎・勤怠

給与計算の全体像と勤怠管理の基礎を学ぶ分野です。給与計算は「勤怠項目の確認」「支給項目の計算」「控除項目の計算」の3ステップで進めます。賃金支払の5原則(通貨払い・直接払い・全額払い・毎月1回以上・一定期日払い)とその例外、法定労働時間(1日8時間・週40時間)、休憩・法定休日、年次有給休暇の付与要件(6か月継続勤務・出勤率8割以上)、36協定などの土台が頻出です。ノーワーク・ノーペイの原則や所得税の翌月10日納付といった実務の基本もここで固めます。出題数40問と最多クラスなので、以降の全分野の前提として丁寧に押さえましょう。

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給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題と電卓を用いた計算問題の組み合わせ
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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