① 給与計算の基礎・勤怠

給与計算実務能力検定2級32

問題

年次有給休暇が発生する原則的な要件として正しいものはどれか?

A3か月以上の継続勤務と9割以上の出勤率
B1年以上の継続勤務と8割以上の出勤率
C勤務期間に関わらず入社日に発生する
D6か月以上の継続勤務と8割以上の出勤率✓ 正解

正解

D6か月以上の継続勤務と8割以上の出勤率

解説

雇入れの日から6か月以上継続して勤務し、全労働日の8割以上出勤した人に年次有給休暇が発生します。

分野解説:① 給与計算の基礎・勤怠

給与計算の全体像と勤怠管理の基礎を学ぶ分野です。給与計算は「勤怠項目の確認」「支給項目の計算」「控除項目の計算」の3ステップで進めます。賃金支払の5原則(通貨払い・直接払い・全額払い・毎月1回以上・一定期日払い)とその例外、法定労働時間(1日8時間・週40時間)、休憩・法定休日、年次有給休暇の付与要件(6か月継続勤務・出勤率8割以上)、36協定などの土台が頻出です。ノーワーク・ノーペイの原則や所得税の翌月10日納付といった実務の基本もここで固めます。出題数40問と最多クラスなので、以降の全分野の前提として丁寧に押さえましょう。

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給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題35問と計算問題5問(いずれも四肢択一・マークシート)
試験時間120分
受験料8,800円(税込)
合格基準7割以上の得点
難易度★★☆☆☆
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