① 給与計算の基礎・勤怠
給与計算実務能力検定2級 第35問
問題
パートタイマーなどで年次有給休暇の「比例付与」の対象となるのはどのような条件を満たす人か?
A週の所定労働時間が30時間未満で、かつ週所定労働日数が4日以下などの人✓ 正解
B週の所定労働時間が40時間未満の人全員
C無条件でパートタイマー全員
D勤続1年未満の人のみ
正解
A:週の所定労働時間が30時間未満で、かつ週所定労働日数が4日以下などの人
解説
週30時間未満であって、週所定労働日数が4日以下(または年間216日以下)の場合に比例付与の対象となります。
分野解説:① 給与計算の基礎・勤怠
給与計算の全体像と勤怠管理の基礎を学ぶ分野です。給与計算は「勤怠項目の確認」「支給項目の計算」「控除項目の計算」の3ステップで進めます。賃金支払の5原則(通貨払い・直接払い・全額払い・毎月1回以上・一定期日払い)とその例外、法定労働時間(1日8時間・週40時間)、休憩・法定休日、年次有給休暇の付与要件(6か月継続勤務・出勤率8割以上)、36協定などの土台が頻出です。ノーワーク・ノーペイの原則や所得税の翌月10日納付といった実務の基本もここで固めます。出題数40問と最多クラスなので、以降の全分野の前提として丁寧に押さえましょう。
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給与計算実務能力検定2級について
給与計算の実務を基礎から
| 主催 | 一般財団法人 職業技能振興会 |
|---|---|
| 出題形式 | 知識問題35問と計算問題5問(いずれも四肢択一・マークシート) |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 8,800円(税込) |
| 合格基準 | 7割以上の得点 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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