⑨ 給与計算演習(計算実務)

給与計算実務能力検定2級291

問題

報酬支払基礎日数と報酬月額が、4月は15日・250,000円、5月は20日・276,220円、6月は22日・283,720円であった。定時決定における平均報酬月額はいくらか。(短時間労働者ではない)

A269,980円
B276,220円
C279,970円✓ 正解
D283,720円

正解

C279,970円

解説

報酬支払基礎日数が17日未満の月(4月)は対象外とする。対象となる5月と6月の報酬の平均を求める。(276,220円+283,720円)÷2=279,970円。

分野解説:⑨ 給与計算演習(計算実務)

これまで学んだ知識を使って実際に金額を計算する実践分野です。割増賃金の基礎となる賃金額の算出(一律でない住宅手当や通勤手当を除外する)、1時間当たりの賃金額(算定基礎額÷月平均所定労働時間・50銭以上切上げ)、月合計の時間外労働時間の端数処理(30分以上を1時間に切上げ)、時間外・深夜手当の計算といった一連の流れを、電卓を使いながら正確にこなす力が問われます。端数処理の方向(労働者不利になる切捨ては不可)や割増率の組み合わせを間違えると失点につながるため、手当の性質判断と計算手順をセットで身につけることが重要。数値問題に慣れるほど得点が安定する、合否を分ける総仕上げ分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第290292問 →

給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題35問と計算問題5問(いずれも四肢択一・マークシート)
試験時間120分
受験料8,800円(税込)
合格基準7割以上の得点
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る