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⑨ 給与計算演習(計算実務)

給与計算実務能力検定2級289

問題

月給制で基本給300,000円、役職手当30,000円、住宅手当20,000円、家族手当15,000円、通勤手当(6か月分)77,100円が支給される。資格取得時の標準報酬月額の対象となる1か月の支給額はいくらか。

A365,000円
B377,800円
C377,850円✓ 正解
D442,100円

正解

C377,850円

解説

固定給(300,000+30,000+20,000+15,000=365,000円)に、通勤手当の1か月分(77,100円÷6=12,850円)を加算する。365,000円+12,850円=377,850円。

分野解説:⑨ 給与計算演習(計算実務)

これまで学んだ知識を使って実際に金額を計算する実践分野です。割増賃金の基礎となる賃金額の算出(一律でない住宅手当や通勤手当を除外する)、1時間当たりの賃金額(算定基礎額÷月平均所定労働時間・50銭以上切上げ)、月合計の時間外労働時間の端数処理(30分以上を1時間に切上げ)、時間外・深夜手当の計算といった一連の流れを、電卓を使いながら正確にこなす力が問われます。端数処理の方向(労働者不利になる切捨ては不可)や割増率の組み合わせを間違えると失点につながるため、手当の性質判断と計算手順をセットで身につけることが重要。数値問題に慣れるほど得点が安定する、合否を分ける総仕上げ分野です。

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給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題と電卓を用いた計算問題の組み合わせ
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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