ケンテイラボ

⑦ 知っておきたい法律

給与計算実務能力検定2級220

問題

労働基準法における「解雇制限」の期間として正しいものはどれか。

A業務上負傷し療養のために休業する期間及びその後14日間
B業務上負傷し療養のために休業する期間及びその後30日間✓ 正解
C業務上負傷し療養のために休業する期間のみ
D業務上負傷し療養のために休業する期間及びその後60日間

正解

B業務上負傷し療養のために休業する期間及びその後30日間

解説

業務上の傷病による休業期間とその後30日間は、原則として解雇することができません。

分野解説:⑦ 知っておきたい法律

給与計算の背景にある労働関係法令の条文知識を学ぶ分野です。労働基準法の総則が中心で、労働条件の原則(1条・人たるに値する生活)、労使対等決定(2条・訓示的規定)、均等待遇(3条・国籍/信条/社会的身分による差別禁止)、男女同一賃金(4条・賃金についての差別禁止)、強制労働の禁止や中間搾取の排除などが条文番号とセットで問われます。あわせて労働契約法・パートタイム有期雇用労働法・最低賃金法・労働安全衛生法など、周辺法令の要点も出題対象です。条文の趣旨と罰則の有無を結びつけて覚えることがポイントで、暗記量は多いものの、正確に押さえれば安定した得点が期待できる分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第219221問 →

同じ分野の関連問題

219就業規則による労働契約の不利益変更が法的に認められる要件として、正しいものはどれか。221産前産後の解雇制限に関する記述として、最も適切なものはどれか。218就業規則の作成手続における「労働者の過半数を代表する者の意見を聴く」という規定の解釈として正しいもの...222業務上の傷病による解雇制限期間中であっても、特例として解雇制限が解除される要件はどれか。

給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題と電卓を用いた計算問題の組み合わせ
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

給与計算実務能力検定2級の関連記事

給与計算実務能力検定2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

給与計算実務能力検定2級に合格するための勉強法を徹底解説。一般財団法人職業技能振興会が実施する検定の概要、労働時間・割増賃金・社会保険料・所得税など出題範囲、9分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、電卓を使う計算実務の対策、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

給与計算実務能力検定2級の難易度・出題傾向を徹底分析

給与計算実務能力検定2級の難易度と出題傾向を、ケンテイラボ収録の308問をもとに分析。労働時間・割増賃金・社会保険料・所得税など9分野の配分、知識問題と電卓を使う計算問題の割合、つまずきやすいポイントと対策、効率的な学習順序まで解説します。

給与計算実務能力検定2級 基礎の数字が一発でわかる早見表

給与計算実務能力検定2級で頻出の「数字」を一気に整理。割増率・法定労働時間・社会保険料の控除タイミング・手続の期限・端数処理のルールなど、これだけは覚えたい要点を早見表形式でコンパクトにまとめました。試験直前の総まとめに最適です。

← 問題一覧へ戻る