⑦ 退職金課税・年末調整の基本と扶養控除申告書
給与計算実務能力検定1級 第257問
問題
年末調整を行う主な理由として適切なものはどれか。
A毎月源泉徴収した税額の1年間の合計と、年間の給与総額に対する本来の年税額の不一致を精算するため✓ 正解
B社員全員に一律の税金を課すため
C社員の社会保険料の過不足を調整するため
D会社が納める法人税の計算を正確に行うため
正解
A:毎月源泉徴収した税額の1年間の合計と、年間の給与総額に対する本来の年税額の不一致を精算するため
解説
年末調整は、源泉徴収税額の年間合計額と、本来納めるべき年税額との過不足を精算するために行います。
分野解説:⑦ 退職金課税・年末調整の基本と扶養控除申告書
退職金にかかる退職所得の課税を学ぶ分野です。退職所得控除額(勤続20年までは1年40万円、20年超は1年70万円で計算)、2分の1課税の仕組み、退職所得の受給に関する申告書の有無による税額の違いを押さえます。あわせて年末調整の目的と対象者、その年最初に提出する扶養控除等(異動)申告書の役割や扶養親族の判定まで扱う、所得税の要となる分野で38問を収録しています。
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給与計算実務能力検定1級について
給与計算の実務力を証明する検定
| 主催 | 一般財団法人 職業技能振興会 |
|---|---|
| 出題形式 | 知識問題30問(四肢択一・マークシート)と計算問題10問(記述式) |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 11,000円(税込) |
| 合格基準 | 7割以上の得点、かつ計算問題を6割以上正解 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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