⑤ 社会保険制度・定時決定・随時改定

給与計算実務能力検定1級198

問題

随時改定における「継続した3か月」の考え方として、正しいものはどれか。

A支払基礎日数に関わらず、固定的賃金の変動から必ず3か月後に改定する。
B3か月のうち2か月が要件を満たしていれば、その2か月の平均で計算する。
C3か月のうち1か月だけ要件を満たしていれば、その月の額で決定する。
D3か月のうち1か月でも支払基礎日数が要件を満たさない月があれば、随時改定の対象にならない。✓ 正解

正解

D3か月のうち1か月でも支払基礎日数が要件を満たさない月があれば、随時改定の対象にならない。

解説

継続した3か月のうち1か月でも支払基礎日数(原則17日)に満たない月がある場合は、随時改定の対象にならない。

分野解説:⑤ 社会保険制度・定時決定・随時改定

健康保険・厚生年金保険・介護保険・雇用保険の加入要件と、短時間労働者への適用拡大(特定適用事業所の要件など)を学ぶ分野です。標準報酬月額を毎年見直す定時決定(4〜6月の報酬を基準に算定)と、大幅な報酬変動時の随時改定、マルチジョブホルダー制度などの仕組みも頻出です。社会保険料の控除額を正しく算出するための土台となる制度分野で、38問を収録しています。

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給与計算実務能力検定1級について

給与計算の実務力を証明する検定

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題30問(四肢択一・マークシート)と計算問題10問(記述式)
試験時間120分
受験料11,000円(税込)
合格基準7割以上の得点、かつ計算問題を6割以上正解
難易度★★★☆☆
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