① 紅茶のいれ方

紅茶検定 アドバンス応用88

問題

アイスティーをいれた際に紅茶が白く濁る「クリームダウン現象」の主な原因として最も適切なものはどれか。

A茶葉に含まれる糖分が冷却中に結晶化し、光を乱反射させるため
Bタンニン(カテキン類)とカフェインが冷却により結合し、微細な不溶性粒子を作るため✓ 正解
C紅茶に含まれるコーヒー成分が低温で析出するため
D茶葉表面の油脂分が冷却で固化し、表面に膜を作るため

正解

Bタンニン(カテキン類)とカフェインが冷却により結合し、微細な不溶性粒子を作るため

解説

クリームダウンは、熱いうちは溶けていたタンニン類とカフェインが冷えるにつれて結合し、コロイド状の微細粒子になることで起こる白濁現象。透明なアイスティーをいれるには、急冷したり、低タンニンの茶葉を選ぶといった工夫が有効。

分野解説:① 紅茶のいれ方

プロレベルでの抽出技術、ブレンドの設計、ペアリング、テイスティング(ニッカ・テイスティング法)まで実践的に学ぶ分野です。

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