ケンテイラボ

2026/05/21

紅茶検定アドバンス応用 テイスティングガイド

プロが実践するテイスティングの手順、評価軸(外観・水色・香り・味・余韻)、ブレンド設計の考え方をまとめました。

紅茶検定 アドバンス応用で頻出のテーマを1ページで確認できる早見表です。直前期の確認や、暗記カードのベースとして活用してください。

テイスティングの基本手順

  • Step1:外観(茶葉の色・形・サイズ)
  • Step2:水色(抽出後の色・濃淡・透明度)
  • Step3:香り(ドライ・ウェット・カップから立ち上る香り)
  • Step4:味わい(甘み・渋み・コク・酸味・口当たり)
  • Step5:余韻(飲み込んだ後の後味、長さ)

プロが使う評価軸

  • ボディ:味の濃さ・厚み(light / medium / full)
  • ブリスクネス:味の鋭さ・キレ
  • アロマ:香りの強さ・複雑さ
  • アストリンジェンシー:渋み・収れん性
  • フィニッシュ:余韻の長さ・印象

ダージリン園別の特徴例

  • マカイバリ:オーガニックの先駆け、繊細でフローラル
  • キャッスルトン:上品で華やかなマスカテル
  • ナムリン:力強くフルボディ
  • ジュンパナ:軽快でクリーン
  • プッタボン:バランス型でデイリー向き

ブレンド設計の3原則

  • 原則1:ベース茶葉(量重視)と特徴茶葉(香り重視)を組み合わせる
  • 原則2:ストレート向きとミルクティー向きを意識する
  • 原則3:シーズンを跨いで在庫を組み合わせ、年間を通じた品質を維持する

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