⑤ ケーススタディ
個人情報取扱主任者 第356問
問題
自社のウェブサイトの利用履歴を消去してほしいという顧客からの請求について法律上の扱いはどれか
A法令違反等の正当な理由がない限り事業者は利用停止等の請求に応じる法的義務はない✓ 正解
B顧客からの請求があれば理由を問わず全て即座に消去しなければならない
Cアクセスログは個人情報ではないためいかなる対応も不要である
Dインターネットプロバイダに責任を転嫁する
正解
A:法令違反等の正当な理由がない限り事業者は利用停止等の請求に応じる法的義務はない
解説
利用停止や消去の請求は不正取得や目的外利用などの法違反がある場合に認められるものであり単なる希望には応じる法的義務はありません
分野解説:⑤ ケーススタディ
実務で起こりうる具体的なケースを通じて、適切な判断力を養う分野です。漏えい事故の対応、本人からの開示請求への対応、不正利用の発見と対処、加盟店トラブル、退会後の情報取扱い、相続発生時の対応など、実際のクレジット業務で遭遇する場面ごとの正しい対応を学ぶ実践分野。応用力を試される配点の大きい分野です。
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個人情報取扱主任者について
個人情報保護法・クレジット法令・実務判断を問う資格
| 主催 | 一般社団法人日本クレジット協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(70問以上) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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