ケンテイラボ

③ 高層気象観測・レーダー観測

気象予報士97

問題

気象ドップラーレーダーの原理において、レーダーアンテナに目標物が近づく場合の電波の周波数の変化として正しいものはどれか。

A周波数は変化せず、振幅のみが増加する。
B周波数が減少して観測される。
C周波数が増加して観測される。✓ 正解
D周波数は変化せず、位相のみが反転する。

正解

C周波数が増加して観測される。

解説

ドップラー効果により、近づく場合は観測される電波の周波数が増加(高くなる)して観測される。

分野解説:③ 高層気象観測・レーダー観測

上空の大気を観測するラジオゾンデと気象レーダーを学ぶ分野です。WMOが勧告する高層観測網の間隔、ゾンデによる気温・湿度・風の観測と補正、対流圏界面の定義、オゾンゾンデの実施要領が問われます。エマグラム上での沈降性逆転層や前線性逆転層の読み取り、ショワルターの安定指数(SSI)など大気安定度の指標も頻出です。気象レーダーの原理や分解能もあわせて扱われます。エマグラムを実際に読み解く力が問われるため、状態曲線と各種指数を結びつけて理解しましょう。

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大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科試験(一般知識・専門知識)+実技試験の3本立て。試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間・会場は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科の一般・専門と実技それぞれに合格基準がある(公式基準・詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★★
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