ケンテイラボ

③ 高層気象観測・レーダー観測

気象予報士89

問題

気象レーダー観測で発射されるマイクロ波の波長と、目標とする観測域の高度の組み合わせとして正しいものはどれか。

A波長約3cm、高度約10km付近
B波長約10cm、高度約5km付近
C波長約5.7cm、高度約2km付近✓ 正解
D波長約1cm、高度約500m付近

正解

C波長約5.7cm、高度約2km付近

解説

気象庁の主な気象レーダーは波長約5.7cmのマイクロ波を高度2km付近に向かって射出する。

分野解説:③ 高層気象観測・レーダー観測

上空の大気を観測するラジオゾンデと気象レーダーを学ぶ分野です。WMOが勧告する高層観測網の間隔、ゾンデによる気温・湿度・風の観測と補正、対流圏界面の定義、オゾンゾンデの実施要領が問われます。エマグラム上での沈降性逆転層や前線性逆転層の読み取り、ショワルターの安定指数(SSI)など大気安定度の指標も頻出です。気象レーダーの原理や分解能もあわせて扱われます。エマグラムを実際に読み解く力が問われるため、状態曲線と各種指数を結びつけて理解しましょう。

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88西高東低の気圧配置において、日本海側と太平洋側の状態曲線の相違点として正しいものはどれか。90気象レーダーの観測において、シャドウ域が生じる主な理由として正しいものはどれか。87対流有効位置エネルギー(CAPE)と対流抑制(CIN)について、対流活動が活発になりやすい状況はどれ...91レーダー方程式において、アンテナに戻ってくる平均受信電力と目標までの距離(r)の関係はどれか。

気象予報士について

大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科試験(一般知識・専門知識)+実技試験の3本立て。試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間・会場は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科の一般・専門と実技それぞれに合格基準がある(公式基準・詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★★
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