① 地上気象観測1

気象予報士27

問題

トリチェリーの実験に関する計算で、水槽の水銀面から試験管内の水銀面までの高さが79cmであったときの大気圧はおよそ何hPaか。(水銀柱76cmのときを1013hPaとする)

A980 hPa
B1013 hPa
C1100 hPa
D1053 hPa✓ 正解

正解

D1053 hPa

解説

76cm : 1013hPa = 79cm : x hPa の比から、x = 1013 × 79 / 76 ≒ 1053hPa と計算できる。

分野解説:① 地上気象観測1

地上気象観測の基礎となる気温・風・降水・気圧の観測を学ぶ分野です。気象庁の気温観測基準高度(地上1.5m)や電気式温度計、風速計の設置高度(10m)、瞬間風速・最大風速の定義、転倒ます型雨量計、気圧の海面更正といった観測の原理と数値がねらわれます。相対湿度や露点温度、相当温位などの湿度に関わる基礎概念も頻出です。定義や単位、観測手法の細かな違いを正確に押さえることが、以降の予報分野の理解につながります。

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大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式
試験時間学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分
受験料11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円)
合格基準学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある)
難易度★★★★★
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