③ 取引時確認・本人確認実務

金融AMLオフィサー95

問題

顧客が「人格のない社団・財団」である場合の取引時確認について正しいものはどれか。

A取引を行う目的の確認は不要である。
B現に取引の任にあたっている代表者等の本人特定事項と、申告による取引目的・事業内容を確認する。✓ 正解
C法人の登記事項証明書の提出が必須である。
D実質的支配者の確認が必須である。

正解

B現に取引の任にあたっている代表者等の本人特定事項と、申告による取引目的・事業内容を確認する。

解説

人格のない社団・財団は代表者等の確認と申告による目的・事業内容の確認のみでよく、実質的支配者の確認は不要です。

分野解説:③ 取引時確認・本人確認実務

取引時確認と本人確認の実務手続を具体的に問う分野です。預貯金契約の締結や10万円超の現金送金、200万円超の大口現金取引といった対象取引の基準、公共料金・税金・入学金の支払など簡素な顧客管理が許容される取引、本人特定事項を確認できる書類の種類と要件が頻出です。運転免許証など単独で実在性と同一性を確認できる書類と、そうでない書類の区別が実務上のポイントになります。金額基準と確認書類の要件を数字で正確に覚えることが得点の近道です。

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金融AMLオフィサーについて

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主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
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受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
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