② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎

金融AMLオフィサー67

問題

「疑わしい取引の届出」に関する次の事象のうち、届出義務が生じるケースはどれか。

A取引時確認が完了している通常の給与振込を受け取った場合
B顧客が税金納付のために通常の口座引き落としを利用した場合
C顧客が公共料金の支払いのために少額の振込を行った場合
D窓口で疑わしい取引と判断し、結果として取引を謝絶した場合✓ 正解

正解

D窓口で疑わしい取引と判断し、結果として取引を謝絶した場合

解説

疑わしい取引の届出は、取引の謝絶等により取引が成立しなかった場合でも届出を行う必要があります。

分野解説:② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎

金融庁マネロン・ガイドラインとリスクベース・アプローチ(RBA)の基礎を学ぶ中核分野です。第1線(営業部門)・第2線(管理部門)・第3線(内部監査)の三つの防衛線と経営陣の役割、特定事業者・特定取引・高リスク取引の定義、自然人と法人で異なる取引時確認事項、疑わしい取引の届出義務とティッピング・オフの禁止が頻出です。リスクの特定・評価・低減という一連の流れと、リスク評価書の文書化・見直しの考え方をセットで押さえましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第6668問 →

金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る