② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎

金融AMLオフィサー65

問題

マネロン・ガイドラインの2019年4月改正の概要に含まれるものはどれか。

A各金融機関の規模や特性に応じたリスク評価の深度の差異をつけることの許容が明確化された。✓ 正解
B貿易金融・輸出入取引にかかる項目が新設された。
C疑わしい取引の届出状況等の分析等を考慮することが追記された。
D国によるリスク評価の結果等の勘案が削除された。

正解

A各金融機関の規模や特性に応じたリスク評価の深度の差異をつけることの許容が明確化された。

解説

2019年4月の改正では、金融機関の規模等の特徴に応じたリスク評価の深度の差異をつけることの許容等が明確化されました。

分野解説:② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎

金融庁マネロン・ガイドラインとリスクベース・アプローチ(RBA)の基礎を学ぶ中核分野です。第1線(営業部門)・第2線(管理部門)・第3線(内部監査)の三つの防衛線と経営陣の役割、特定事業者・特定取引・高リスク取引の定義、自然人と法人で異なる取引時確認事項、疑わしい取引の届出義務とティッピング・オフの禁止が頻出です。リスクの特定・評価・低減という一連の流れと、リスク評価書の文書化・見直しの考え方をセットで押さえましょう。

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主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
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受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
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難易度★★★☆☆
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