② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎

金融AMLオフィサー58

問題

疑わしい取引の届出における「特定業務」に関する記述として正しいものはどれか。

A個人顧客との取引のみが特定業務であり、法人取引は対象外である。
B現金の入出金を伴う業務のみが特定業務であり、口座振替等は対象外である。
C金融機関等の場合、原則としてすべての金融業務が特定業務にあたり、特定取引以外の取引も届出の対象となる。✓ 正解
D外為取引のみが特定業務に指定されており、国内送金は対象外である。

正解

C金融機関等の場合、原則としてすべての金融業務が特定業務にあたり、特定取引以外の取引も届出の対象となる。

解説

金融機関の場合、原則すべての金融業務が「特定業務」にあたり、特定取引に限らず疑わしい取引の届出対象となります。

分野解説:② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎

金融庁マネロン・ガイドラインとリスクベース・アプローチ(RBA)の基礎を学ぶ中核分野です。第1線(営業部門)・第2線(管理部門)・第3線(内部監査)の三つの防衛線と経営陣の役割、特定事業者・特定取引・高リスク取引の定義、自然人と法人で異なる取引時確認事項、疑わしい取引の届出義務とティッピング・オフの禁止が頻出です。リスクの特定・評価・低減という一連の流れと、リスク評価書の文書化・見直しの考え方をセットで押さえましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第5759問 →

金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る