② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎
金融AMLオフィサー 第51問
問題
法人である顧客との通常の取引における確認事項に含まれないものはどれか。
A事業の内容
B実質的支配者とその者の本人特定事項
C資産及び収入の状況✓ 正解
D本人特定事項(名称、本店所在地等)
正解
C:資産及び収入の状況
解説
「資産及び収入の状況」は高リスク取引において確認が求められる事項であり、通常の法人取引の確認事項ではありません。
分野解説:② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎
金融庁マネロン・ガイドラインとリスクベース・アプローチ(RBA)の基礎を学ぶ中核分野です。第1線(営業部門)・第2線(管理部門)・第3線(内部監査)の三つの防衛線と経営陣の役割、特定事業者・特定取引・高リスク取引の定義、自然人と法人で異なる取引時確認事項、疑わしい取引の届出義務とティッピング・オフの禁止が頻出です。リスクの特定・評価・低減という一連の流れと、リスク評価書の文書化・見直しの考え方をセットで押さえましょう。
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金融AMLオフィサーについて
金融機関のマネロン対策力を証明
| 主催 | 日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | [基本]4,950円・[実践]5,500円(税込) |
| 合格基準 | 公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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