② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎
金融AMLオフィサー 第47問
問題
経営陣の役割や管理態勢について、適切でないものはどれか。
A自らの規模や特性を踏まえ、必要に応じて所管する専担部室を設置することが期待されている。
Bリスク評価の過程は所管部門に完全に委ね、経営陣は最終的な結果の承認のみを行えばよい。✓ 正解
Cマネロンリスクが経営上重大なリスクになり得ると理解し、経営陣が主導性を発揮することが不可欠である。
Dトップダウンによって組織横断的に対応の高度化を推進していくことが重要である。
正解
B:リスク評価の過程は所管部門に完全に委ね、経営陣は最終的な結果の承認のみを行えばよい。
解説
リスク評価は全社的に実施する必要があり、経営陣は結果の承認だけでなく評価の過程にも関与することが求められます。
分野解説:② 取引時確認・疑わしい取引・RBA基礎
金融庁マネロン・ガイドラインとリスクベース・アプローチ(RBA)の基礎を学ぶ中核分野です。第1線(営業部門)・第2線(管理部門)・第3線(内部監査)の三つの防衛線と経営陣の役割、特定事業者・特定取引・高リスク取引の定義、自然人と法人で異なる取引時確認事項、疑わしい取引の届出義務とティッピング・オフの禁止が頻出です。リスクの特定・評価・低減という一連の流れと、リスク評価書の文書化・見直しの考え方をセットで押さえましょう。
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金融AMLオフィサーについて
金融機関のマネロン対策力を証明
| 主催 | 日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | [基本]4,950円・[実践]5,500円(税込) |
| 合格基準 | 公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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