⑥ 顧客管理・本人確認の応用

金融AMLオフィサー239

問題

財務省の金融機関等に対する外国為替検査において、両替業務についての検査対象に含まれるものはどれか。

A税務署への報告状況のみ
B外為法上の義務のみ
C犯罪収益移転防止法上の取引時確認、記録の作成義務等の履行状況も併せて行う✓ 正解
D両替業務は検査対象外である

正解

C犯罪収益移転防止法上の取引時確認、記録の作成義務等の履行状況も併せて行う

解説

外為検査においては、外為法だけでなく犯罪収益移転防止法上の取引時確認や記録作成義務等の履行状況の検査も併せて行われます。

分野解説:⑥ 顧客管理・本人確認の応用

特定業務・特定取引と各種義務の関係を応用的に問う分野です。特定業務に該当するが特定取引には当たらない取引で生じる義務・生じない義務の切り分け、取引記録の作成・保存義務が除外される少額取引等の要件、そうした取引でも疑わしい取引の届出義務は残るという点が頻出です。あわせて、ガイドラインが保存を求める「対策の実施に必要な記録」の範囲も問われます。義務ごとに適用範囲が異なるため、取引類型と義務の対応関係を表で整理して理解することが正答のカギになります。

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金融AMLオフィサーについて

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主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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