③ 取引時確認・本人確認実務
金融AMLオフィサー 第125問
問題
非対面取引(個人)で「本人限定郵便による方法」を用いる場合、郵便事業者が確認・伝達する事項に含まれないものはどれか。
A本人確認書類の名称や記号番号
B本人特定事項の確認を行った者の氏名
C本人確認書類の提示を受けた日付および時刻
D顧客の口座残高と暗証番号✓ 正解
正解
D:顧客の口座残高と暗証番号
解説
郵便事業者は本人特定事項を確認し、日付や時刻、書類の名称等を伝達しますが、口座残高などの情報は扱いません。
分野解説:③ 取引時確認・本人確認実務
取引時確認と本人確認の実務手続を具体的に問う分野です。預貯金契約の締結や10万円超の現金送金、200万円超の大口現金取引といった対象取引の基準、公共料金・税金・入学金の支払など簡素な顧客管理が許容される取引、本人特定事項を確認できる書類の種類と要件が頻出です。運転免許証など単独で実在性と同一性を確認できる書類と、そうでない書類の区別が実務上のポイントになります。金額基準と確認書類の要件を数字で正確に覚えることが得点の近道です。
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金融AMLオフィサーについて
金融機関のマネロン対策力を証明
| 主催 | 日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | [基本]4,950円・[実践]5,500円(税込) |
| 合格基準 | 公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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