③ 取引時確認・本人確認実務

金融AMLオフィサー112

問題

顔写真のない本人確認書類(年金手帳等)を対面で提示された場合の対応として正しいものはどれか。

A他の本人確認書類や補完書類の提示、または転送不要郵便物の送付などの追加対応が必要となる。✓ 正解
B顔写真がなくても単独で本人確認書類として成立する。
C必ずマイナンバーカードの提示を追加で求める。
D顔写真がない書類は一切受け付けない。

正解

A他の本人確認書類や補完書類の提示、または転送不要郵便物の送付などの追加対応が必要となる。

解説

顔写真のない本人確認書類の場合は、他の書類の提示や転送不要郵便物の送付など追加の対応が厳格に求められます。

分野解説:③ 取引時確認・本人確認実務

取引時確認と本人確認の実務手続を具体的に問う分野です。預貯金契約の締結や10万円超の現金送金、200万円超の大口現金取引といった対象取引の基準、公共料金・税金・入学金の支払など簡素な顧客管理が許容される取引、本人特定事項を確認できる書類の種類と要件が頻出です。運転免許証など単独で実在性と同一性を確認できる書類と、そうでない書類の区別が実務上のポイントになります。金額基準と確認書類の要件を数字で正確に覚えることが得点の近道です。

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金融AMLオフィサーについて

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主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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