① 簿記・会計の基礎、現金・預金

建設業経理事務士3級 第90問

問題

「決算にあたり現金の実査をしたところ、200円の過剰が判明したが、原因は不明である」場合の仕訳はどれか。

A(借) 雑収入 200 / (貸) 現金 200
B(借) 現金過不足 200 / (貸) 雑収入 200
C(借) 現金 200 / (貸) 現金過不足 200
D(借) 現金 200 / (貸) 雑収入 200✓ 正解

正解

D:(借) 現金 200 / (貸) 雑収入 200

解説

決算時に過剰が判明し、原因不明の場合は直接「雑収入」として処理する。

分野解説:① 簿記・会計の基礎、現金・預金

全591問のうち90問と最も出題数が多い分野で、簿記の目的、取引の二面性、仕訳と転記、そして現金及び預金に関する処理を扱います。資産・負債・純資産・収益・費用の五要素がどちら側で増減するかという原則は、すべての問題の前提になります。現金過不足や小口現金、当座借越といった論点は仕訳のパターンが決まっているため、繰り返し手を動かして反射的に書けるようにしておくと、後の分野が一気に楽になります。

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