ケンテイラボ

① 簿記・会計の基礎、現金・預金

建設業経理事務士3級86

問題

「小口現金」勘定の属性(グループ)として正しいものはどれか。

A資産✓ 正解
B負債
C資本(純資産)
D収益

正解

A資産

解説

小口現金は手許に保有する現金の一部であり、資産に属する。

分野解説:① 簿記・会計の基礎、現金・預金

全591問のうち90問と最も出題数が多い分野で、簿記の目的、取引の二面性、仕訳と転記、そして現金及び預金に関する処理を扱います。資産・負債・純資産・収益・費用の五要素がどちら側で増減するかという原則は、すべての問題の前提になります。現金過不足や小口現金、当座借越といった論点は仕訳のパターンが決まっているため、繰り返し手を動かして反射的に書けるようにしておくと、後の分野が一気に楽になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第8587問 →

同じ分野の関連問題

85現金実査の結果、実際有高が帳簿残高より500円多かった。この時の正しい処理はどれか。87次のうち、通貨代用証券に含まれないものはどれか。84定期預金2,000円が満期となり、利息100円とともに普通預金に預け替えた。正しい仕訳はどれか。88簿記において、「現金勘定」の減少を記録するのはどちらか。

建設業経理事務士3級について

建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

建設業経理事務士3級の関連記事

建設業経理事務士3級の勉強法・独学合格のコツ【完全ガイド】

建設業経理事務士3級に独学で合格するための勉強法をまとめました。出題範囲8分野それぞれの学習ポイントと配点の目安、最重要となる簿記の基礎と工事原価計算の攻略法、3パターンの学習スケジュール、建設業特有の勘定科目でつまずかないコツ、合格後に2級へ進むためのルートまで丁寧に解説します。

建設業経理事務士3級の難易度は?勉強時間・独学の可否を徹底分析

建設業経理事務士3級の難易度を多角的に分析します。日商簿記3級との比較、収録591問を8分野に分けた難易度ランキング、初学者・簿記経験者・実務経験者それぞれの勉強時間の目安、独学の可否、2級および1級との違い、落ちる典型パターンまで具体的に解説します。

建設業経理事務士3級の関門|勘定科目の読み替えと工事原価計算

建設業経理事務士3級で最初の壁になるのが、日商簿記とは違う建設業特有の勘定科目と工事原価計算です。完成工事高・未成工事支出金など商業簿記の科目がどう置き換わるかを対応表で整理し、材料費・労務費・外注費・経費という4費目の費目別計算から、工事台帳を使った工事別計算、未成工事支出金から完成工事原価への振替までを、具体的な金額を置いた仕訳で一つずつ追いかけます。

← 問題一覧へ戻る