① 簿記・会計の基礎、現金・預金

建設業経理事務士3級 第85問

問題

現金実査の結果、実際有高が帳簿残高より500円多かった。この時の正しい処理はどれか。

A(借) 雑収入 500 / (貸) 現金 500
B(借) 現金過不足 500 / (貸) 現金 500
C(借) 現金 500 / (貸) 現金過不足 500✓ 正解
D(借) 現金 500 / (貸) 雑収入 500

正解

C:(借) 現金 500 / (貸) 現金過不足 500

解説

実際有高が多い(過剰)場合は、帳簿の現金を増やし、相手科目を現金過不足とする。

分野解説:① 簿記・会計の基礎、現金・預金

全591問のうち90問と最も出題数が多い分野で、簿記の目的、取引の二面性、仕訳と転記、そして現金及び預金に関する処理を扱います。資産・負債・純資産・収益・費用の五要素がどちら側で増減するかという原則は、すべての問題の前提になります。現金過不足や小口現金、当座借越といった論点は仕訳のパターンが決まっているため、繰り返し手を動かして反射的に書けるようにしておくと、後の分野が一気に楽になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第84問第86問 →

建設業経理事務士3級について

建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る