① 簿記・会計の基礎、現金・預金

建設業経理事務士3級 第32問

問題

X社に対する貸付金の回収として普通為替証書5,000円を受け取った。この時の仕訳として正しいものはどれか。

A借方:当座預金 5,000 / 貸方:貸付金 5,000
B借方:現金 5,000 / 貸方:貸付金 5,000✓ 正解
C借方:普通預金 5,000 / 貸方:貸付金 5,000
D借方:受取手形 5,000 / 貸方:貸付金 5,000

正解

B:借方:現金 5,000 / 貸方:貸付金 5,000

解説

普通為替証書は通貨代用証券であるため現金(資産)の増加として処理する。

分野解説:① 簿記・会計の基礎、現金・預金

全591問のうち90問と最も出題数が多い分野で、簿記の目的、取引の二面性、仕訳と転記、そして現金及び預金に関する処理を扱います。資産・負債・純資産・収益・費用の五要素がどちら側で増減するかという原則は、すべての問題の前提になります。現金過不足や小口現金、当座借越といった論点は仕訳のパターンが決まっているため、繰り返し手を動かして反射的に書けるようにしておくと、後の分野が一気に楽になります。

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主催一般財団法人 建設業振興基金
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試験時間2時間
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