① 簿記・会計の基礎、現金・預金

建設業経理事務士3級 第34問

問題

貸付金の回収として先方振出しの小切手1,000円を受け取り、ただちに取引銀行に預け入れた。このときの処理として適切なものはどれか。

Aいったん現金勘定を増加させ期末に当座預金へ振り替える。
B貸付金勘定の減少のみを記録し入金時に当座預金を増加させる。
C他人振出小切手は現金勘定のままにしておく。
D手間を省くため直接当座預金勘定の増加として処理する。✓ 正解

正解

D:手間を省くため直接当座預金勘定の増加として処理する。

解説

他人振出小切手を受け取ってただちに預け入れた場合は、現金を経由せず当座預金の増加として処理することがある。

分野解説:① 簿記・会計の基礎、現金・預金

全591問のうち90問と最も出題数が多い分野で、簿記の目的、取引の二面性、仕訳と転記、そして現金及び預金に関する処理を扱います。資産・負債・純資産・収益・費用の五要素がどちら側で増減するかという原則は、すべての問題の前提になります。現金過不足や小口現金、当座借越といった論点は仕訳のパターンが決まっているため、繰り返し手を動かして反射的に書けるようにしておくと、後の分野が一気に楽になります。

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主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
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