① 簿記・会計の基礎、現金・預金

建設業経理事務士3級 第30問

問題

「現金」勘定の貸方合計が借方合計を上回った場合の残高の表示として適切なものはどれか。

A借方残高として表示される
B通常は生じ得ない状態である✓ 正解
C残高がゼロとして表示される
D貸方残高として表示される

正解

B:通常は生じ得ない状態である

解説

資産である現金は受け取った金額以上を支払うことはできないため通常「借方合計<貸方合計」となることはありない。

分野解説:① 簿記・会計の基礎、現金・預金

全591問のうち90問と最も出題数が多い分野で、簿記の目的、取引の二面性、仕訳と転記、そして現金及び預金に関する処理を扱います。資産・負債・純資産・収益・費用の五要素がどちら側で増減するかという原則は、すべての問題の前提になります。現金過不足や小口現金、当座借越といった論点は仕訳のパターンが決まっているため、繰り返し手を動かして反射的に書けるようにしておくと、後の分野が一気に楽になります。

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主催一般財団法人 建設業振興基金
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試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
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