④ 工事原価(費目別計算)

建設業経理事務士3級 第266問

問題

材料の払出単価の計算方法のうち、「先に購入したものから先に払い出す」と仮定して消費単価を算定する方法を何と呼ぶか。

A移動平均法
B個別法
C総平均法
D先入先出法✓ 正解

正解

D:先入先出法

解説

先に入庫(購入)したものから順次払い出されたと仮定して消費単価を算定する方法を先入先出法という。

分野解説:④ 工事原価(費目別計算)

工事にかかった原価を材料費・労務費・外注費・経費の四つに分けて集計する、建設業会計の中核となる分野です。製造業の原価計算と異なり外注費が独立した費目として置かれている点が建設業の特徴で、どの支出がどの費目に入るのかの判断が問われます。現場で発生した費用と本社の一般管理費との線引きも頻出の論点です。費目の定義を正確に覚えておけば、工事別計算や決算の問題にもそのまま応用できます。

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主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★☆☆☆
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