④ 工事原価(費目別計算)

建設業経理事務士3級 第248問

問題

工事原価の構成要素である「材料費」の定義として正しいものはどれか。

A工事のために外部の業者に依頼したときの支払額
B工事に従事した直接雇用の作業員に対する賃金・給料等の支払額
C外部から購入した材料を直接工事のために消費したときの金額✓ 正解
D工事のために消費した金額のうち材料費・労務費・外注費以外の費用

正解

C:外部から購入した材料を直接工事のために消費したときの金額

解説

材料費は外部から購入した材料を直接工事のために消費したときの金額である。

分野解説:④ 工事原価(費目別計算)

工事にかかった原価を材料費・労務費・外注費・経費の四つに分けて集計する、建設業会計の中核となる分野です。製造業の原価計算と異なり外注費が独立した費目として置かれている点が建設業の特徴で、どの支出がどの費目に入るのかの判断が問われます。現場で発生した費用と本社の一般管理費との線引きも頻出の論点です。費目の定義を正確に覚えておけば、工事別計算や決算の問題にもそのまま応用できます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第247問第249問 →

建設業経理事務士3級について

建設業特有の勘定科目と工事原価計算を学ぶ簿記入門レベルの検定

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間
受験料5,820円(税込)
合格基準正答率70%を標準とする
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る