⑧ 健康を支える仕組み・健康の啓発

日本健康マスター検定311

問題

埼玉県が実施した「糖尿病性腎症重症化予防対策事業」において、レセプト分析から優先して受診を勧めた対象者は誰か。

A毎月定期的に通院し血糖コントロールが良好な人
Bリスクが高いにもかかわらず未受診または治療を中断してしまった人✓ 正解
C糖尿病の予備群だがまだ薬物治療が必要ないレベルの人
Dすでに人工透析療法へ移行し治療を受けている人

正解

Bリスクが高いにもかかわらず未受診または治療を中断してしまった人

解説

未受診や治療中断による重症化を防ぐため、データ分析からリスクが高いのに受診していない人を見つけ出し、受診勧奨を行いました。

分野解説:⑧ 健康を支える仕組み・健康の啓発

医療のかかり方や健診など、健康を支える社会のしくみを学ぶ分野です。かかりつけ医・かかりつけ薬剤師の役割、紹介状なし受診時の特別料金、市販薬の分類、ジェネリック医薬品、多剤服用(ポリファーマシー)のリスクが問われます。健診では、特定健康診査(メタボ健診)の対象や特定保健指導、肝機能などの血液検査項目、脳ドックなどが頻出です。制度や検査の意味を理解し、自分や家族が適切に医療を活用できる知識として整理しておくことが大切です。

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日本健康マスター検定について

健康リテラシーを問う「健検」

主催一般社団法人 日本健康生活推進協会
出題形式健康マスター・コースは3肢択一方式60問/エキスパート健康マスター・コースは4肢択一方式60問
試験時間健康マスター50分・エキスパート60分
受験料健康マスター7,700円(税込)・エキスパート9,900円(税込)
合格基準いずれも正答率75%以上
難易度★★☆☆☆
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