② 広告勧誘・総量規制・書面

貸金業務取扱主任者96

問題

貸金業者が、広告や勧誘において「無審査でスピ融資」という表現を用いることは正しいか

A「スピ融資」とあるため許容される
B借入意欲をそそるため誇大広告として禁止されている✓ 正解
C無審査で融資を行うことは法律で推奨されているため問題ない
D審査の有無は広告に記載すべき事項に含まれるため問題ない

正解

B借入意欲をそそるため誇大広告として禁止されている

解説

借入れが容易であることを過度に強調することにより資金需要者等の借入意欲をそそるような表示は禁止されている。

分野解説:② 広告勧誘・総量規制・書面

広告・勧誘の規制、総量規制、契約に関する各種書面の交付義務を扱う分野です。誇大広告や過剰な勧誘の禁止、勧誘拒否の意思表示への対応に加え、個人顧客への貸付けを年収の3分の1までに制限する総量規制、返済能力調査と指定信用情報機関の利用、資力を明らかにする書面の徴求基準が頻出です。契約締結前・締結時の書面、極度方式基本契約、受取証書・債権証書の取扱いなど、書面ごとの記載事項と交付タイミングを整理して覚えることが重要です。

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