④ 民法 総則・物権

貸金業務取扱主任者170

問題

期限に関する記述として、正しいものはどれか。

A期限には確定期限と不確定期限があり、返済期限は確定期限である。✓ 正解
B期限の利益は、原則として債務者ではなく債権者のためにあると推定される。
C債務者が破産手続開始の決定を受けたときは、期限の利益を主張できる。
D法律行為に「始期」を付したときは、期限到来前であっても直ちに履行を請求できる。

正解

A期限には確定期限と不確定期限があり、返済期限は確定期限である。

解説

期限の利益は債務者のためにあると推定される。破産手続き開始時は期限の利益を失う。

分野解説:④ 民法 総則・物権

貸付・回収の実務を支える民法のうち、総則と物権を扱う分野です。契約の成立、制限行為能力者、意思表示の瑕疵、代理、無効・取消し・時効といった総則分野に加え、担保物権(抵当権・質権など)を中心とした物権が問われます。貸金業務では担保の設定・実行が実務に直結するため、条文の基本ルールを理解しておく必要があります。法律用語に不慣れでも、典型的な事例に当てはめて考える練習を重ねると得点が安定します。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第169171問 →

貸金業務取扱主任者について

貸金業法を極める国家資格

主催日本貸金業協会
出題形式4肢択一方式50問
試験時間2時間(13:00〜15:00)
受験料8,500円(政令で定められた額)
合格基準合格基準は年度により示され方が異なるため公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る