④ 民法 総則・物権

貸金業務取扱主任者169

問題

条件に関する記述として、正しいものはどれか。

A「試験に合格したら車をあげる」という契約は、停止条件付きの贈与契約である。✓ 正解
B解除条件は、条件成就により契約の効力が発生するものである。
C停止条件は、条件成就により契約の効力が消滅するものである。
D条件が成就したときは、条件が成就した時から将来に向かって効果が発生する。

正解

A「試験に合格したら車をあげる」という契約は、停止条件付きの贈与契約である。

解説

停止条件は効力発生、解除条件は効力消滅。

分野解説:④ 民法 総則・物権

貸付・回収の実務を支える民法のうち、総則と物権を扱う分野です。契約の成立、制限行為能力者、意思表示の瑕疵、代理、無効・取消し・時効といった総則分野に加え、担保物権(抵当権・質権など)を中心とした物権が問われます。貸金業務では担保の設定・実行が実務に直結するため、条文の基本ルールを理解しておく必要があります。法律用語に不慣れでも、典型的な事例に当てはめて考える練習を重ねると得点が安定します。

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主催日本貸金業協会
出題形式4肢択一方式50問
試験時間2時間(13:00〜15:00)
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