④ 民法 総則・物権
貸金業務取扱主任者 第161問
問題
請負契約に関する記述として、正しいものはどれか。
A請負契約は、仕事の完成を問わず、いつでも注文者が契約を解除できる。
B請負人は、仕事の完成を約束し、注文者はその結果に対して報酬を支払うことを約する。✓ 正解
C報酬の支払いは、仕事の完成時期に関わらず、契約締結時に行わなければならない。
D委任とは異なり、善良な管理者の注意をもって仕事を行う義務はない。
正解
B:請負人は、仕事の完成を約束し、注文者はその結果に対して報酬を支払うことを約する。
解説
請負は仕事の完成と報酬が対価関係。完成前は損害賠償して解除可能。
分野解説:④ 民法 総則・物権
貸付・回収の実務を支える民法のうち、総則と物権を扱う分野です。契約の成立、制限行為能力者、意思表示の瑕疵、代理、無効・取消し・時効といった総則分野に加え、担保物権(抵当権・質権など)を中心とした物権が問われます。貸金業務では担保の設定・実行が実務に直結するため、条文の基本ルールを理解しておく必要があります。法律用語に不慣れでも、典型的な事例に当てはめて考える練習を重ねると得点が安定します。
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貸金業務取扱主任者について
貸金業法を極める国家資格
| 主催 | 日本貸金業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 4肢択一方式50問 |
| 試験時間 | 2時間(13:00〜15:00) |
| 受験料 | 8,500円(政令で定められた額) |
| 合格基準 | 合格基準は年度により示され方が異なるため公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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