⑧ 施工計画・工程管理

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第389問

問題

曲線式工程表(バナナ曲線)に関する記述として、適当でないものはどれか。

A全体工事を出来高累計曲線で管理するものである。
B工程が上方許容限界曲線と下方許容限界曲線の間にあるように管理する。
C各作業の開始日と終了日が明確に表示されるため、細部工程表によく用いられる。✓ 正解
D全体工程の負荷の度合いを見ることができる。

正解

C:各作業の開始日と終了日が明確に表示されるため、細部工程表によく用いられる。

解説

バナナ曲線は全体工事の出来高を管理するものであり、細かな開始日・終了日を管理する細部工程表には向かない。

分野解説:⑧ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、機器の搬入計画と揚重計画、施工体制台帳と施工体系図、各種届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工期短縮とコストの関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域になります。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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