⑧ 施工計画・工程管理
1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第391問
問題
タクト工程表の利点として、適当なものはどれか。
A複数の異なる種類の建物を同時に施工する場合に最も適している。
B同一作業が繰返しある場合、工程表を効率的に作成できる。✓ 正解
C工期全体を出来高累計で管理するため、突貫工事を事前に防ぐことができる。
D各作業の完了時点を100%として達成度を表示するのに優れている。
正解
B:同一作業が繰返しある場合、工程表を効率的に作成できる。
解説
タクト工程表は、高層建物などで同一作業が繰り返される場合に効率よく作成できる。
分野解説:⑧ 施工計画・工程管理
工事全体の段取りと進捗管理を扱う分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、機器の搬入計画と揚重計画、施工体制台帳と施工体系図、各種届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工期短縮とコストの関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域になります。
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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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