③ 各承継方法共通①(会社法・株式)

事業承継アドバイザー3級86

問題

会計参与の職務に関する記述として、正しいものはどれか。

A単独で計算書類等を作成し、会計監査を行う。
B取締役の職務の執行を監査する。
C株式会社を代表して一切の業務を執行する。
D取締役と共同して計算書類等を作成し、会計参与報告を作成する。✓ 正解

正解

D取締役と共同して計算書類等を作成し、会計参与報告を作成する。

解説

会計参与は、取締役と共同して計算書類等を作成し、会計参与報告を作成する機関です。

分野解説:③ 各承継方法共通①(会社法・株式)

会社法と株式の実務知識を扱う分野です。収録42問では、取締役・監査役・会計参与の資格と職務、公開会社でない会社の任期伸長、取締役会設置会社や監査役会設置会社の設立に最低限必要な人数、株主総会と取締役会の決議要件・招集手続の省略・議事録の備置が問われます。承継の道具としての株式も広く、定款の絶対的記載事項と相対的記載事項、議決権制限株式や拒否権付株式とその相続税評価、株式併合や特別支配株主の株式等売渡請求によるスクイーズアウト、譲渡制限株式の承認機関、株券不発行会社の対抗要件、株主名簿の名義書換と閲覧・謄写請求、少数株主権が出ます。

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事業承継アドバイザー3級について

金融機関の渉外担当者向け、事業承継支援の実務検定

主催銀行業務検定協会(実施・運営は株式会社経済法令研究会、CBT実施は株式会社CBTソリューションズ)
出題形式CBT四答択一式〈一部事例付〉全50問(基本知識40問+技能・応用5事例10問)
試験時間120分
受験料5,500円(10%消費税込)。ほかに1申込につき事務手数料330円(税込)
合格基準100点満点(50問×各2点)中60点以上
難易度★★★★☆(やや難しい)
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