① 基本と必要性・関連制度

事業承継アドバイザー3級33

問題

経営デザインシートの作成ポイントに関する記述として、適切なものはどれか。

A将来構想からスタートし、未来からバックキャスト(逆算)して考える。✓ 正解
B現在の強みを起点として、これまでの延長線上で将来を予測する。
C将来構想とは無関係な資源や外部環境も含めて、可能な限り網羅的に現状を洗い出す。
D外部環境の変化は考慮せず、社内の人間関係の改善のみに焦点を当てる。

正解

A将来構想からスタートし、未来からバックキャスト(逆算)して考える。

解説

これまでの延長線で考えるのではなく、未来からバックキャストして構想を考えることが作成のポイントです。

分野解説:① 基本と必要性・関連制度

金融機関の立場から事業承継支援の必要性と着手時期を問う分野です。収録42問では、経営者の年齢を問わず早期に助言する理由、M&Aマッチング支援の関与の幅、中小企業白書が示す売り手のM&A実施目的や相手先探索の依頼先、実施上の障壁といったデータの読み方が扱われます。公的支援の知識も広く、事業承継・引継ぎ支援センターの第三者承継支援と後継者人材バンク、よろず支援拠点、中小企業活性化協議会、事業承継・引継ぎ補助金、信用保証協会の特定経営承継関連保証、日本政策金融公庫の事業承継・集約・活性化支援資金、経営デザインシート、M&A支援機関登録制度まで問われます。

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事業承継アドバイザー3級について

金融機関の渉外担当者向け、事業承継支援の実務検定

主催銀行業務検定協会(実施・運営は株式会社経済法令研究会、CBT実施は株式会社CBTソリューションズ)
出題形式CBT四答択一式〈一部事例付〉全50問(基本知識40問+技能・応用5事例10問)
試験時間120分
受験料5,500円(10%消費税込)。ほかに1申込につき事務手数料330円(税込)
合格基準100点満点(50問×各2点)中60点以上
難易度★★★★☆(やや難しい)
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