⑤ プロジェクト・サービスマネジメント・監査

ITパスポート298

問題

システム監査の流れに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A監査人は監査計画を立案し、監査終了後に自らシステムの改善を行う。
B監査においてヒアリングを行えば、裏付けとなる証拠(監査証拠)の収集は不要である。
C内部監査は公認会計士やコンサルタント会社などの外部の第三者が行う。
D依頼人(経営者)は、監査報告書をもとに被監査部門へ改善命令を出す。✓ 正解

正解

D依頼人(経営者)は、監査報告書をもとに被監査部門へ改善命令を出す。

解説

監査人は自ら改善を行わず、依頼人(経営者)が改善命令を出し、被監査部門が改善を実施します。証拠収集も必須です。

分野解説:⑤ プロジェクト・サービスマネジメント・監査

システムの開発と運用を管理する視点を学ぶ分野です。プロジェクトマネジメント(スコープ・スケジュール・コストの制約、PMBOK、WBS、ステークホルダ)、ITサービスマネジメント(SLA、ITIL、サービスデスク)、システム監査や内部統制が頻出です。マネジメント系の中心分野で、管理の考え方が幅広く問われます。3つの制約の関係やSLAの意味など、それぞれの管理手法が「何を守るためのものか」を意識して整理すると理解が深まります。

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