⑧ 検査・画像診断・薬剤・医学英語
医療秘書技能検定2級 第510問
問題
医学略語TIAの正式な日本語訳はどれか。
A虚血性心疾患
B一過性脳虚血発作✓ 正解
C急性リンパ性白血病
D移植片対宿主病
正解
B:一過性脳虚血発作
解説
TIAはTransient Ischemic Attackの略で、一過性脳虚血発作を意味する。
分野解説:⑧ 検査・画像診断・薬剤・医学英語
領域Ⅱのうち、医学用語・略語と検査・薬剤の知識をまとめた分野です。収録問題は、MI・TIA・IHD・ALL・CRF・IBD・ADHD・TOF・ASD・PDAといった略語の正式名称、DIVやIMなど投与経路の略語、LDHやFDPなど検査項目の日本語名と異常値が示す病態を扱います。MRIが用いる物理的手段、アトピー性皮膚炎でIgE抗体を調べる検査のように、検査の原理と対象疾患も結び付けます。盲腸や咽頭など臓器名の英単語、退院時サマリーの定義、血小板や凝固因子の役割も範囲です。
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医療秘書技能検定2級について
医療秘書の実務・医学知識・レセプト作成を3領域で問う中核級
| 主催 | 一般社団法人 医療秘書教育全国協議会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式。問題①「医療秘書実務」〜「医療関連知識」(領域Ⅰ・Ⅱ)と問題②「医療事務」(領域Ⅲ)の2冊構成。第73回2級の実物では領域Ⅰ50問・領域Ⅱ50問、領域Ⅲは正誤判定と診療報酬明細書の読み取りで計28問(2025年6月の新様式サンプル)。2025年6月の第74回から領域Ⅲの記述解答もマークシート化され、記述問題は廃止 |
| 試験時間 | 計115分(問題①=55分、問題②=60分)。2級の試験時間帯は15:00〜17:00 |
| 受験料 | 個人受験6,000円(2級・3級併願11,000円)/団体受験5,000円。日本医療秘書学会員は4,500円 |
| 合格基準 | 領域Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ各100点の計300点満点で、合計180点以上かつ各領域60%以上(領域別の足切りあり) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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