⑦ 消化器・代謝・感染症の疾患

医療秘書技能検定2級466

問題

原因不明の血液疾患である特発性血小板減少性紫斑病において減少する細胞はどれか。

A血小板✓ 正解
B白血球
Cリンパ球
D赤血球

正解

A血小板

解説

特発性血小板減少性紫斑病は名称の通り血小板が減少する疾患である。

分野解説:⑦ 消化器・代謝・感染症の疾患

同じ領域Ⅱの臨床分野で、腹部臓器と代謝・内分泌・感染症を扱います。消化器では胃潰瘍と十二指腸潰瘍の痛むタイミングの違い、急性虫垂炎の所見、クローン病、大腸ポリープのがん化、肝硬変のアルブミン低下とメデューサの頭が問われます。代謝・内分泌では1型糖尿病の成因、三大合併症、クッシング症候群の中心性肥満と満月様顔貌、腎機能の指標となる非タンパク性窒素化合物、急性腎障害や腎性貧血を扱います。感染症では性感染症の範囲、溶血性貧血の黄疸とビリルビンなど、症状の成り立ちまで踏み込みます。

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医療秘書技能検定2級について

医療秘書の実務・医学知識・レセプト作成を3領域で問う中核級

主催一般社団法人 医療秘書教育全国協議会
出題形式マークシート方式。問題①「医療秘書実務」〜「医療関連知識」(領域Ⅰ・Ⅱ)と問題②「医療事務」(領域Ⅲ)の2冊構成。第73回2級の実物では領域Ⅰ50問・領域Ⅱ50問、領域Ⅲは正誤判定と診療報酬明細書の読み取りで計28問(2025年6月の新様式サンプル)。2025年6月の第74回から領域Ⅲの記述解答もマークシート化され、記述問題は廃止
試験時間計115分(問題①=55分、問題②=60分)。2級の試験時間帯は15:00〜17:00
受験料個人受験6,000円(2級・3級併願11,000円)/団体受験5,000円。日本医療秘書学会員は4,500円
合格基準領域Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ各100点の計300点満点で、合計180点以上かつ各領域60%以上(領域別の足切りあり)
難易度★★★☆☆
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