⑦ 消化器・代謝・感染症の疾患
医療秘書技能検定2級 第455問
問題
急性糸球体腎炎でみられる症状はどれか。
A血尿と高血圧✓ 正解
B多尿と低血圧
C眼球突出と頻脈
D黄疸と肝腫大
正解
A:血尿と高血圧
解説
急性糸球体腎炎では蛋白尿、血尿、乏尿、浮腫、全身倦怠感、高血圧などの症状がみられる。
分野解説:⑦ 消化器・代謝・感染症の疾患
同じ領域Ⅱの臨床分野で、腹部臓器と代謝・内分泌・感染症を扱います。消化器では胃潰瘍と十二指腸潰瘍の痛むタイミングの違い、急性虫垂炎の所見、クローン病、大腸ポリープのがん化、肝硬変のアルブミン低下とメデューサの頭が問われます。代謝・内分泌では1型糖尿病の成因、三大合併症、クッシング症候群の中心性肥満と満月様顔貌、腎機能の指標となる非タンパク性窒素化合物、急性腎障害や腎性貧血を扱います。感染症では性感染症の範囲、溶血性貧血の黄疸とビリルビンなど、症状の成り立ちまで踏み込みます。
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医療秘書技能検定2級について
医療秘書の実務・医学知識・レセプト作成を3領域で問う中核級
| 主催 | 一般社団法人 医療秘書教育全国協議会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式。問題①「医療秘書実務」〜「医療関連知識」(領域Ⅰ・Ⅱ)と問題②「医療事務」(領域Ⅲ)の2冊構成。第73回2級の実物では領域Ⅰ50問・領域Ⅱ50問、領域Ⅲは正誤判定と診療報酬明細書の読み取りで計28問(2025年6月の新様式サンプル)。2025年6月の第74回から領域Ⅲの記述解答もマークシート化され、記述問題は廃止 |
| 試験時間 | 計115分(問題①=55分、問題②=60分)。2級の試験時間帯は15:00〜17:00 |
| 受験料 | 個人受験6,000円(2級・3級併願11,000円)/団体受験5,000円。日本医療秘書学会員は4,500円 |
| 合格基準 | 領域Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ各100点の計300点満点で、合計180点以上かつ各領域60%以上(領域別の足切りあり) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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