⑥ 循環器・脳神経・呼吸器・感覚器の疾患

医療秘書技能検定2級396

問題

中枢神経のさまざまな部位の白質に脱髄を生じる疾患はどれか。

Aパーキンソン病
B多発性硬化症✓ 正解
Cてんかん
D認知症

正解

B多発性硬化症

解説

多発性硬化症は、中枢神経の白質に脱髄を生じる疾患である。

分野解説:⑥ 循環器・脳神経・呼吸器・感覚器の疾患

領域Ⅱの臨床分野のうち、収録数が最も多いブロックです。循環器では労作性狭心症の心電図変化、徐脈性不整脈への治療、ファロー四徴症、脳血管疾患の危険因子を扱います。脳神経ではくも膜下出血の出血部位と項部硬直、脳出血と脳梗塞の比較、パーキンソン病の中脳黒質の変性、多発性硬化症の脱髄、水頭症、運動性失語と感覚性失語の違いが問われます。呼吸器では喫煙と関連する肺がんの組織型やⅣ型アレルギーによる疾患、感覚器では白内障・緑内障発作・網膜剥離・感音性難聴の自覚症状を区別させます。

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医療秘書技能検定2級について

医療秘書の実務・医学知識・レセプト作成を3領域で問う中核級

主催一般社団法人 医療秘書教育全国協議会
出題形式マークシート方式。問題①「医療秘書実務」〜「医療関連知識」(領域Ⅰ・Ⅱ)と問題②「医療事務」(領域Ⅲ)の2冊構成。第73回2級の実物では領域Ⅰ50問・領域Ⅱ50問、領域Ⅲは正誤判定と診療報酬明細書の読み取りで計28問(2025年6月の新様式サンプル)。2025年6月の第74回から領域Ⅲの記述解答もマークシート化され、記述問題は廃止
試験時間計115分(問題①=55分、問題②=60分)。2級の試験時間帯は15:00〜17:00
受験料個人受験6,000円(2級・3級併願11,000円)/団体受験5,000円。日本医療秘書学会員は4,500円
合格基準領域Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ各100点の計300点満点で、合計180点以上かつ各領域60%以上(領域別の足切りあり)
難易度★★★☆☆
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